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声明

尊厳死法制化に反対するよびかけ

現在、尊厳死議連による議員立法で、「尊厳死法案」が国会に上程されようとしています。

この法案は、人間の個人的な「死」に関して国家が介入するという政治的なものです。

過去にも何度も同じような動きがありましたが、その都度関係者や文化人による反対の運動によって阻止されてきました。この度も、法制化の動きは増大する医療費の圧縮や臓器移植への期待などを背景にして活発になってきております。わたしたちは、本来の意味での「死の尊厳」を守るためにこれを阻止しなければならないと考えております。

この会は、代表の存在しない個人の集まりであり、尊厳死に対する考え方も様々ですが、個別的であり、多様でもあるひとの死の決定に国家が関与することには断固として反対いたします。

下記の意見にご賛同いただける方々に対して、連帯していただけますようここに呼びかけたいと思います。趣旨に賛同いただける皆様と連帯して、尊厳死の法制化を阻止していきたいと思います。

「尊厳死の法制化を認めない市民の会」
呼びかけ人
平川克美(経営者・文筆家)
中西正司(DPI 日本会議理事)
川口有美子(難病患者会)

※「下記の意見」は、メッセージ に記載してあります。